日除け用ハンドカバーアレンジ~アンティークスタイルのちいさなレース編み参照~

※ブログ本編にも書きましたが、こちらは書籍の編み図を元にしたアレンジになります
こちらでは、本来の編み図から変更した部分のみの解説となるため、詳細な編み図等は日本ヴォーグ社刊『アンティークスタイルのちいさなレース編み』でご確認ください
用意するもの
・書籍『アンティークスタイルのちいさなレース編み』
・下記記載のコットン糸。片手分で1玉。両手分なら2玉
・かぎ針3/0号

↑こちらの書籍の作品になります。電子書籍も発売されています

↑おのゆうこさんデザイン。本来はレース糸を使ったアームカバーです

↑使用糸は元廣のUVコットン。中細です。こちらはイオンで販売されてるパッケージ

↑同じ元廣の中細糸がスキー毛糸名義で各種手芸店でも売られています

↑若干編み上がりは異なりますがダイソーコットナブルでも代用可能です

↑コットナブルの詳細はこちら。合太~中細くらいのサイズ

↑左がUVコットン、右がコットナブル

↑使用針はどちらの場合も3/0号針です
作り目は52目になります
模様編みAの長編み1目交差の部分に親指用の穴を作るために、
鎖3目の立ち上がり+長編み1目交差25回+長編み1目
を編んで、引き抜きをしないで編地を裏返して、次段を編みます
※右手用で解説しています

↑1~2段めの細編みと筋編みは編み図通り輪に編みます。長編み部分は引き抜かずに次段へ…

↑編み図の3段目~4段目部分

↑長編み部分を3段(編み図の5段目)まで編んだら、引き抜いて細編み部分に入ります

↑次の長編み部分では、立ち上がりの次の1目を飛ばして、長編み1目交差を編んでいきます

↑一周編んだら、最後の1目は立ち上がりの目と交差編みになるように飛ばしていた1目に長編みを編み入れます

↑立ち上がりの目に引き抜き編みをして、編地をひっくり返して次段へ…

↑模様編みBと縁編みAは編み図の通りに…。模様編みBの段数はお好みですが、私は3段編みました

↑縁編みBはまず手のひら側に細編みを18目編みます。手のひら側は次段以降も4段まで細編みです

↑その後の模様編み部分は2段までは編み図通りに進みます

↑3段目の鎖5目の部分を、鎖1目+長編み1目+鎖1目+長編み1目+鎖1目に変更

↑4段目は前段の鎖編みには長編み1目、長編みには長編み2目を編み入れて、合計7目長編みを編みます

↑5段目の手のひら側は長編みで18目編みます(立ち上がり1目+長編み17目)

↑模様編み部分は、まず長編みを1目編みます

↑続いて、鎖編み3目

↑次の目に長々編みを編み入れますが、次の長編み3目一度と一緒に編むため途中までで止めます

↑編み図通りの位置に長編みの3目一度を編みますが、その際に先程の途中まで編んだ長々編みと合計4目一度で完成させます

↑長々編み1目と長編み3目の4目一度が編めました

↑向かい側の長編み3目一度までは編み図通りに編み進めます

↑先ほどと同じように、長編み3目一度を編みますが、次の長々編みと一緒に編むのでここで止めます

↑前段の細編みの頭に長々編みを編んで、長編み3目一度と一緒に1つに編みます

↑編めました

↑ここは編み図通りに編みます

↑次の長編み3目一度も手前の細編み部分に長々編みを編み入れてから4目一緒に編みます

↑こちらも同じです。

↑あとは編み図通りに鎖3目を編んでから長編みを一目編んで、この段は終了です

↑立ち上がりの目に引き抜いて一周完了。次の手のひら側はまた細編み18目になります

↑前段の模様編み1目めの長編みの頭に、中長編み・長編み・長々編みの合計3目を編み入れます。画像は中長編み1目

↑同じ目に長編み1目…

↑さらに長々編み1目…

↑前段で4目一度を編んだ頭に細編みを1目編みます

↑続いて編み図通りに編んでいきます

↑真ん中も編み図通り

↑隣の模様編みも編み図通りです

↑一周最後は反対と同じように前段の長編みの頭に今度は、長々編み・長編み・中長編み、の順で編み入れます。これは長々編み…

↑続いて長編み1目

↑最後に中長編み1目

↑立ち上がりの目に引き抜き編みして一周完成

↑次段は、手のひら側の細編み18目に続いて、先程の中長編み~長々編みの頭も細編みを編みます

↑4目一度の頭に編んだ細編みの部分から、編み図通りに細編み+3目のピコットを編んでいきます

↑真ん中の模様編み部分も編み図通りに編んでください

↑最後に4目一度の頭の細編みに細編み+ピコットを編んだら…

↑あとは反対側と同様に細編みを3目編んで、立ち上がりの目に引き抜いて本体部分の完成です

↑本体の出来上がりはこんな感じです

↑リボンは本体が24目の作り目×8段、帯が10目の作り目×3段で、模様は編み図通りで編んで縫い付けてます

↑リボンの縫い付けは、真ん中を一か所

↑左右はそれぞれの角。合計5か所縫い付けました
左手は、模様編みA・模様編みB・縁編みAまでは右手と同じです
縁編みBのみが右手と反対で、最初に鎖一目で立ち上げたあと模様編みから編み始めて、細編み18目を続いて編んでいきます
私が編み図を書けないため、文章と画像のみの解説でわかりにくいかと思いますが、片手が一玉、両手分でも二玉で編めるので、夏に向けてぜひ編んでみてくださいね!
↑こちらの本も古書は現在高騰しているので、電子書籍がお財布に優しくておすすめです。稀にフリマアプリなどでお安く譲ってくださる方も…
↑こちらのUVコットンが同じタイプの一般販売用だと思われます。お近くにイオンが無い方はこちらの糸を探してみてください
↑かぎ針はこちら…






















