久しぶりの編み物三昧~本の編み図をカンタン修正~

ベーシックカラーのベレー帽のトップにモチーフブローチを添えた画像

こんにちは~

最近ようやく、痛みはありつつも時間や体調を見ながら趣味を楽しむ余裕が出てきました

といっても、いい感じで編み進めている最中に痛みが強くなってきて止むなく中断、なんてこともしょっちゅうあるのですが、幾つか編み上げることができたので、久々にブログで紹介しようと思います

母にお願いされた冬用帽子、できました

使用した本は主婦の友社の『かぎ針あみと棒針あみ シンプルで美しいショール、ストール、ケープ』

川路ゆみこさんデザインのベーシックカラーのベレー帽です

使った本と指定の毛糸・代用糸

主婦の友社『かぎ針あみと棒針あみ シンプルで美しいショール、ストール、ケープ』表紙画像

↑主婦の友生活シリーズ。週末の手あみ。タイトルにあるように、かぎ針作品と棒針作品が両方載ってます

川路ゆみこさんデザイン、ベーシックカラーのベレー帽作品画像

↑ひと目見て可愛いデザインだな、と思ったのでこちらを選びました

ポコポコした玉編みがとても可愛らしくて、シンプルながらもおしゃれなデザインだったのですが、このままだと中高年の大人が使うには少し寂しいと思ったので、少しだけアレンジしました

本来はハマナカのソノモノツィードを使用する作品ですが、百均毛糸で代用です

ソロフィム商品画像

↑メインの部分はソロフィムを使用。約2.5玉ほど使いました

ソロフィムラベル裏面。推奨針サイズその他。洗濯表示あり

↑推奨かぎ針は4/0~5/0号。編み図の指定かぎ針は5/0号です

ファー毛糸を使った縁取りアレンジ

おちゃめなキャット商品画像

↑アレンジに使用したのは、ファー毛糸のおちゃめなキャット

おちゃめなキャットラベル裏面。推奨針、ゲージ等記載あり。

↑こちらは推奨かぎ針6/0号~7/0号ですが、メインと同じく5/0号で編みました

エティモレッド5/0号

↑使用したのはこちらのエティモレッド。5/0号針です

ベーシックカラーのベレー帽完成画像。頭周りの縁をおちゃめなキャットでアレンジ

↑完成品がこちら

本体部分はソノモノツィードの代用であるソロフィムで編んで、頭周りにあたる細編み部分をおちゃめなキャットで編んで、少しだけ華やかにしてみました

顔周りの部分がファーで飾られるだけでもパッと明るくなりますよね

これだけだと本体が寂しいので、さらにちょい足ししていきます

お揃いで作ったモチーフブローチ

風工房デザイン、モヘアのブローチ作品画像。編んだモヘアのモチーフブローチも添えて撮影

↑同じ本に掲載されている風工房デザインのモヘアのブローチ。ファー毛糸なので編み目が見えなくなるのがちょっと残念笑

おちゃめなキャットで編んだブローチ。縫い付けたピン側の画像

↑百均のブローチピンを縫い付けてます

完成品のベレー帽にモチーフブローチをつけた画像

↑本体につけるとこんな感じ。顔周りと同じなので統一感もバッチリです

川路ゆみこさんデザイン、花モチーフつきのカチューム作品画像。編んだ花モチーフブローチも添えて撮影

↑さらにもう二つ。川路ゆみこさんデザインの花モチーフつきのカチュームの花モチーフです

完成品のベレー帽にソロフィム単体バージョンの花モチーフをつけた画像

↑こちらはシンプルにソロフィムだけで編んだ花モチーフ

完成品のベレー帽にソロフィム&おちゃめなキャットバージョンの花モチーフをつけた画像。

↑こちらは本体はソロフィム、縁をおちゃめなキャットで編んだ花モチーフ

三つのモチーフを並べた比較画像。一番小振りなモヘアから順に、中サイズのソロフィム単体花モチーフ、大きめサイズのソロフィム&おちゃめなキャット花モチーフが並ぶ

↑三つのモチーフのサイズ感はこんな感じ

完成品のベレー帽のトップ部分にモヘアのブローチをつけた画像

↑トップにつけても可愛いです

完成品のベレー帽のトップ部分にソロフィム単体の花ブローチをつけた画像

↑こちらはシンプルに…

完成品のベレー帽のトップ部分にソロフィム&おちゃめなキャットの花ブローチをつけた画像

↑こちらはパッと華やかに…

花モチーフで、縁をおちゃめなキャットで編む方法はブログ最後におまけとして記載するので、気になる方はそちらを見てみてくださいね

娘舞ちゃんのために、ペット用テーブルのドイリー作り

以前、40番のレース糸で幾つかドイリーを編んだのですが、洗い替えやその時の気分でもいろいろ変えたいなぁ……と思っていたところ、太糸で編むレース編みの本を入手したので、コットンヤーンでドイリーを編むことにしました

使った本は、雄鶏社の『1玉でできる!太糸レース編み』
河合真弓さんの著書で、かぎ針編みのドイリー&小ものが掲載されています

河合真弓著書、雄鶏社『1玉でできる!太糸レース編み』表紙画像

↑古書の価格が高騰してますが、フリマでお安く譲っていただきました

ペンE 4/0号

↑掲載作品はほぼ全て4/0号かぎ針で編むデザイン。ペンEを使いました

太糸レースと聞くと20番や10番のレース糸を連想しますが、この本の掲載作品はコットンヤーンで編むもの殆ど

ウール混やリネン混のコットンヤーンも使われていて、「レース編みをしてみたいけど、いきなり細いレース糸で編むのは自信がない……」という方もレース編みを始めやすくなってます

今の私みたいに、レース編みはしたいけど長い時間ずっと編み物をするのは体力的または時間的に編めない! という状況にもぴったりです笑

掲載されてるサイズのままだとペットテーブルには大きすぎるので、少しアレンジして編みました

ごしょう産業パステルスウィートコットン商品画像(廃番品)

↑使った糸はずいぶん前に入手したコットンヤーン。可愛らしいピンク色です

ごしょう産業パステルスウィートコットンラベル裏面。推奨針サイズその他。洗濯表示あり

↑ごしょう産業の糸です。昔のセリアの商品…かなぁ?

ドイリーのサイズアレンジ2パターン

花モチーフをあしらって-2作品画像

↑一枚目は『花モチーフをあしらって-2』元のサイズは27.5cm✕22cmの作品です

完成品。段側の模様編み回数をアレンジして寸法を小さくしてある

↑本来は5段編む縦の模様編みを3段までにして、モチーフを二つに減らしました

9枚つなぎのモチーフ作品画像

↑もう一枚は『9枚つなぎのモチーフ』本来はタイトル通り10cm角のモチーフを9枚編み繋ぐ正方形の作品です

完成品。モチーフの枚数を減らし、縁編みを編み足してサイズを調整したもの

↑3枚だけ横に編みつなぎ、一段ぐるりと一周縁編みを編んでサイズ調整してます

使用イメージはこんな感じ!

ペットテーブルに置いた画像はこちら

花モチーフをあしらって-2の完成品も猫用のペットテーブルに敷いて撮影

↑ちょうどいいサイズ感になりました。花のモチーフは一つでも良かったかも…

9枚つなぎのモチーフをアレンジした完成品を猫用のペットテーブルに敷いて撮影

↑モチーフ繋ぎはこんな感じ。最初は大きさが足りなかったんですが、縁編みでちょうどよくなりました

意外とカンタン、プチアレンジで編みたくなる作品に……

手芸本を見ていると、案外ひと目見て「編みたい!」「これ良さそう!!」となる作品ってなかな無かったりしませんか?

一冊買って、編みたいものが一つでもあったらラッキーだし、編みたいものが複数あったならそれはもう神本レベルだったり……

でも本に載ってる内容を少しアレンジするだけで、編みたくなる作品もけっこうあったりするんですよね

今回の帽子みたいに、縁だけ別の糸で編んだり、モチーフ飾りをプラスするだけでも、作品の雰囲気がずいぶん変化したんじゃないでしょうか?

サイズの修正も、意外とカンタンにできたりします

模様編みは繰り返す回数を増減してサイズアレンジ

最初に編んだドイリーの『花モチーフをあしらって-2』みたいに、模様編みを繰り返すデザインの場合は、縦の模様編み回数を減らせば縦の長さを短くできますし、逆に回数を増やせばどんどん長くすることもできます

横も同じで、本来7回繰り返すところを6回に減らせば約3cmくらい小さくできますし、逆に増やせばその分大きくもできます

例えば本来5回繰り返す縦の模様を7~8回、7回繰り返す横の模様を9~10回くらいまでそれぞれ増やすと、縦横10cmくらいずつ大きくできてランチマットサイズになったりします

モチーフ編みはつなぐ枚数でカンタンアレンジ

モチーフ編みの『9枚つなぎのモチーフ』の場合は、つなぐモチーフの枚数で大きさを調整することができます

横3枚✕縦2枚の合計6枚にすれば、30cm✕20cmのミニドイリーができますし、横4枚✕縦3枚の合計12枚を編み繋げば、40cm✕30cmのランチマットの出来上がりです

欲しいサイズにちょっとだけ届かない、というときは、今回編んだみたいに縁編みを何段か編んで上げると微調整できたりもします

デザインは可愛いのに色が地味、あるいは派手すぎる、という場合は、糸の色を自分好みに変更するだけで解決したりもするので、ぜひお手元の手芸本でアレンジできる作品が無いか確認してみてくださいね!

ではまた~

【おまけ】

花モチーフの縁だけおちゃめなキャットに変更する方法

川路ゆみこさんデザインの花モチーフの縁のみを別糸で編むためのアレンジ方法解説画像その1。三段目までをそのままの編み方で編んだところ

↑三段目まではソロフィムだけで編み進めて行きます。最後の引き抜き前で一旦ストップ!

その2。メインのソロフィムとアレンジ用のおちゃめなキャット二本取りで引き抜くところ

↑三段目の最後の引き抜きは、ソロフィムとおちゃめなキャット二本取りで引き抜きます

その3。二本取りで四段目を編み始めるところ

↑三段目が完了しました。このまま四段目に進みます

その4。二本取りのまま鎖編み

↑最初の鎖編みは二本取りのまま編み進めます

その5。メイン糸で長編みスタート

↑続いて編む長編みはソロフィムだけ糸をかけて途中まで編みます

その6。長編みの最後(頭)のみをアレンジ糸に変えて編み終えたところ

↑長編みの最後(頭)の部分だけ、色替えのときの要領でおちゃめなキャットで編みます(ソロフィムは休めます)

その7。次の長編みも同様に編むため繰り返し解説

↑以降の長編みも同じ。途中まではソロフィムで編んで…

その8。長編みの頭をアレンジ糸で編んだところ

↑長編みの頭はおちゃめなキャットで編む

その9。アレンジ糸単体でピコット編みを編むところ

↑ピコットはおちゃめなキャットだけで編み進めます

その10。ピコットの引き抜きについて解説

↑ピコットの引き抜きはおちゃめなキャットで編んだ頭とソロフィムで編んだ足に引き抜く形になります

その11。各花弁最後の鎖編みの解説。メイン糸とアレンジ糸の二本取りで編む

↑花弁の一枚の最後まで編んだら鎖編みは二本取りで編んで…

その12。二本取りのまま前段の細編みに細編みを編み付け

↑前段の細編みの頭に二本取りのまま細編みで編み付けます

その13。花弁一枚目が完成したところ

↑四段目の花弁が一つ編めました。二つ目以降も同じ要領で、鎖編みの細編みは二本取り、長編みは途中までソロフィム、頭とピコットはおちゃめなキャットで編みます

その14。花モチーフの完成画像。ブローチにするには同じものをもう一枚編む必要あり。

↑花モチーフが一枚編めました。もう一枚同じものを編んで本の通りに綴じ合わせて完成です

↑ちょっと見ない間に価格が高騰していてびっくりしてます。少し前に1000円くらいで買ったはずなんですが…Amazonの方がきもちお安いですが、フリマで掘り出し物を待つ方が賢明かも…?

↑ソノモノツィードは廃番のようです。アメリーならゲージが近い感じみたいです

↑おちゃめなキャットと同じごしょう産業のフェイクファーヤーン。こちらの方が太めみたいなので代用には不向きかもです汗

↑このタイプのブローチピンです。百均で購入しましたが、他の手芸品も買うならネットが割安です

ベアホームズ
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↑こちらも高騰してます。Amazonだと2000円くらいであるみたいです。こちらもフリマでお安く購入できるタイミングを待つのが個人的にはオススメです

↑今回使った糸だとこちらのコットンヤーンが近い太さみたいです。参考までに…

↑娘舞ちゃん愛用のペットテーブルはこちらのペティオnecocoのキャットテーブルになります。優しい木の温もりがお気に入りです

↑根強い人気のエティモレッド。可愛いですよね

けいとのコーダ
¥795 (2026/10/09 16:04時点 | 楽天市場調べ)

↑長時間でも指が痛くなりにくいのはペンEかな?と思ってます。意外とナイフ持ちでも持ちやすいです

名前はケッチと読みます。手芸や工作など、物を作るのはわりと全般的になんでも好き。今は小物類が主だけど、いつかは洋服や家具も作ってみたいと夢見てます。

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